宅建(宅地建物取引主任者)資格以外の不動産に関する資格として、不動産鑑定士というものがあります。これは三大国家資格の1つとして知られている不動産鑑定士ですが、これは司法試験、そして公認会計士などの難関資格の次に取得するのが難しい資格であるといわれています。
合格率はだいたい2パーセントから3パーセント程度というように低くなっていますから、それくらい価値が高くなっている資格ということもできます。この資格を取得すると不動産の鑑定評価が核になってくる仕事なのです。
宅建(宅地建物取引主任者)試験で学習する項目の中にも、不動産鑑定士とはどういった資格なのかということが、入っている場合もあるくらいなのです。他にはマンション管理士という資格があります。
実は試験日が宅建(宅地建物取引主任者)試験が十月になっているのですが、このマンション管理士の試験日というのが十一月になっていて、さらに宅建(宅地建物取引主任者)試験の試験内容と同じようなところが多いことなどから、宅建(宅地建物取引主任者)と一緒に受験するという方が多くいらっしゃるようです。
ですが、合格率を見てみると、だいたい8パーセント程度ですから、合格率がだいたい15パーセント程度であるような宅建(宅地建物取引主任者)資格試験に比べて、難しくなっています。求人雑誌などでよく目にする、マンションの管理人募集ですが、実は管理人になるために必須であるような資格というわけでもないのが現状です。