宅建(宅地建物取引主任者)資格学習の4回目以降になってくると、それぞれの問題を分野ごとに学習していくというのではなくて、できるだけランダムにいろいろなところを学習していきましょう。
例えば、適当に過去問のページを開いてみて、わからなかった部分が多いような問題を中心に学習していきましょう。そうすることによって、記憶にはあるのだがその引き出しから、必要な部分が引き出せないというような状態であることがわかります。
分野ごとに学習している間というのは、感覚的に集中して必要な引き出しを準備するだけでも大丈夫だったのですが、これがランダムに解いていくことによって、宅建資格についての引き出しを全て同時に準備するという必要が出てくるのです。 そしてそれが終わったら、今度は一度間違えた問題をもう一度全部解いていきましょう。
それが終わると、一度ケアレスミスなどによって理解できていても間違ってしまったような問題であったり、もう一度解いて見てもやはり難しいなどのように思うような問題があった場合には、その問題については翌日にももう一度解いてみて、しっかりと自分の中で納得することができるようになるまで解いていきましょう。
そして、それが終わると今度は今までの問題を全問解いていきましょう。そして、最初のころにしっかりと理解できて直前までとかないと決めていた部分も解いてみましょう。久しぶりに見る問題になりますから、ケアレスミスが発生することもありますので注意しましょう。